選んだダイヤモンドを多数のリングデザインから組み合わせてお好みのリングに仕上げます。
プロポーズ用などにダイヤモンド単品での購入が可能です。単品購入後のリング化も可能です。
ダイヤモンドを選ぶ上で重要なのが4C。
品質を決める4つの項目についてご説明します。
14日間ご自宅で試着し、お気にいりのデザインを見つけてください。
ご希望の指輪の価格帯を下限~上限金額で指定して絞り込み検索が可能です。
カラットは、宝石の重さを表す単位です。
1カラットは0.2グラムで、「ct」という記号で表記します。
カラット数の大きいダイヤはサイズも大きく、希少性が高いのでその分価値も上がります。
ダイヤモンドは無色透明に近いものほど価値が高くなります。
無色透明なDカラーからLに向かっていくほど色味がかってきます。
ringramでは婚約指輪にふさわしい最高クラスのDカラーをはじめ、厳選された高品質ダイヤモンドを豊富に取り扱っております。
クラリティとは、ダイヤモンドの透明度のことを示します。
ダイヤモンド表面と内部にある天然の内包物の度合いで格付けされています。
希少価値の高いFLクラスからSI2へ向かうほど内包物が含まれたものとなります。
カットはダイヤモンドの輝きや煌めきを決定づける一番大切な要素です。
主にプロポーション、ポリッシュ(研磨)、シンメトリー(対称性)の3点で構成され、ringramでは3点全てにおいてExcellentと評価されたトリプルエクセレントを取り扱っております。
カットが優れているほどダイヤモンドに取り込まれる光が効率よく反射し、ダイヤモンドが美しく輝きます。
蛍光性は、そのダイヤモンドが特殊な光源下で放つ蛍光の色調や強さを示す項目です。
ブラックライトを当てると青く光る「Storong Blue」など、ダイヤモンドひとつひとつを識別するための追加情報として位置付けられています。
シェイプとは、ダイヤモンドを上から見た時の幾何学的な輪郭と全体的な形状のことです。