カラーダイヤやメレダイヤを加えるとアレンジの幅がさらに広がります。
おふたりらしい指輪のアレンジをして世界にひとつだけの指輪を作り上げましょう。
ダイヤモンドの宝石言葉には「清浄無垢」「純潔」「永遠の絆」などがあることから
「二人の愛が永続的に続きますように」という願いが込められ、結婚指輪に多く用いられるようになりました。
サムシング・フォーのひとつということもあって、特に人気なのがブルーダイヤです。
アイスブルーダイヤモンドは透き通るような薄い水色のダイヤモンドです。
ピンクダイヤには「完全無欠の愛」「最終決定」という意味があります。
サプライズプロポーズでピンクダイヤの指輪を選べば、男性の勇気を後押ししてくれるかもしれません。
宝石言葉は「可憐・優美」なので、いつまでもかわいい奥様でいたい・いてほしいカップルにお薦めです。
イエローダイヤモンドは、その輝かしい色から「太陽の象徴」とされ、
非常にポジティブなエネルギーを持つ石です。
グリーンダイヤモンドは、自然の息吹を感じさせる「再生」と「安らぎ」を象徴する宝石です。
ブラックダイヤモンドは、漆黒の輝きから「不屈の精神」や「最強」を象徴する
非常にパワフルな意味を持つ宝石です。

古くから「神聖な石」として知られ、厄除けや守護石として用いられてきました。
友情や愛情の絆のお守りとしてガーネットの交換、贈呈などを行うこともあったそうです。

「愛の守護神」「真実の愛を守り抜く石」と呼ばれているアメシストは、美しい紫色をした宝石です。石言葉は誠実・高貴・心の平和。

『幸せな結婚を象徴する石』と呼ばれるアクアマリンは、透き通った海のように美しい青色をした宝石です。
石言葉は沈着・聡明で、3月の誕生石となっています。

ダイヤモンドの宝石言葉には「清浄無垢」「純潔」「永遠の絆」などがあることから、「二人の愛が永続的に続きますように」という願いが込められ、結婚指輪に多く用いられるようになりました。

透き通ったグリーンの輝きが魅力的なエメラルドは、ダイヤモンド・ルビー・サファイヤと並ぶ4大宝石の1つ。5月の誕生石で「愛の石」と呼ばれることもあります。
クレオパトラが愛していた宝石としても知られています

ムーンストーンは月のように優しく、柔らかい輝きが特徴の宝石です。「恋人たちの石」「愛を伝える石」とも呼ばれ、幸せな結婚、家庭へと導いてくれると考えられています。6月の誕生石で、和名は「月長石」。石言葉には「健康・幸運・富」などがあります。

ロシア皇帝だったニコライ1 世への献上品として贈られ、当時皇太子であったアレクサンドル2世の誕生日にちなみ“アレキサンドライト”と名付けられた。 当たる光によって石の色が変わることにより【危険が近づくと色を変えて教えてくれる石】と言われ、現在も危険回避の石として好まれております。

宝石の女王とも呼ばれているルビーは、真っ赤な色合いが非常に印象的です。
古来より、ルビーの燃えるような赤色は「愛の象徴」として考えられてきたため、婚約指輪や結婚指輪に使われることもあります。

ペリドットは、オリーブグリーンの柔らかい輝きが魅力的な宝石です。
夜でも輝きを失わないことから「夜のダイヤモンド」「イブニング・エメラルド」とも呼ばれています。

サファイアは、9月の誕生石。慈愛・誠実・徳望などの石言葉を持ちます。
その美しい青色から「大地のシンボル」「神に近い宝石」と呼ばれ、空が青いのは、サファイアの青色が映ったからだといわれたほどです。

多彩なカラーバリエーションを持つ石ですがその中でも特にピンクのトルマリンは恋愛に関する運気を向上させてくれる「愛の石」として人気です。
愛情表現が苦手な人には、異性の前でも素直に自分を表現する力になってくれるでしょう。

美しいクリアブルーが魅力のブルートパーズ
直観力や洞察力を高め、チャンスを引き寄せる効果を持つといわれています。

タンザニアの夕暮れ時の空に例えられる、落ち着いた青紫色が特徴の石です。
ネガティブなエネルギーからからポジティブに変える力を持つとされ、冷静さや判断力を高めてくれるといわれています。
どんなデザインが良いか・どこに留めたらいいかお迷いの方はお気軽にお問い合わせください。
自分らしい意味や送る相手に似合う石を選んで頂き、素敵なジュエリーを作りましょう!